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| 「拝啓 寒い季節になりました。」と言いたいほど電車やオフィスな |
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| どの建物内は冷蔵庫状態。冷え性の多い女性にとっては、この「冷房地 |
| 獄」をどう乗り切るかで「夏バテ」が左右されます。自分の部屋ならば |
| エアコンを適度に温度調節できるのですが・・・いや同じ部屋に住む夫 |
| 婦やカップルの場合、それぞれの「快適温度」に落差がありずぎると悲 |
| 惨なことに(これが原因で別れたりして)。近年は「冷房病」などと |
| しっかり病名までついた夏場の「冷え」、放っておくと様々な体のトラ |
| ブルの原因につながります。早め早めの対策を。 |
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| 冷房対策の基本 |
| ・上着は一枚必ず持ち歩くこと |
| エアコンが出す熱気のため、商業地域やオフィス街(都心部)は特に外気と室内の温度差が激 |
| しくなります。上着をこまめに脱ぎ着して冷えすぎないように。また外で汗をかくと室内に入っ |
| た時冷えやすくなるので注意。体が冷えを感じると必要以上に脂肪を蓄えて体温を温存しようと |
| する本能がありますので、ダイエットしたい人は絶対に冷やさないこと。 |
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| ・冷たい飲み物を過剰に取らない |
| 冷たい飲み物は胃腸の働きを弱め食欲不振になります。エネルギー源がないと体温を保てない |
| ことと、代謝しきれなかった水分が体に蓄積して、むくみや冷えの原因になってしまいます。 |
| 甘い飲み物の取り過ぎも季節を問わず止めたいものです。 |
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| ・栄養たっぷりの食事を |
| 夏場特に欠乏しやすのは、鉄分、ビタミンC、A、Eなどです。これらは紫外線によるシミ、シ |
| ワ予防にもなります。最近はコンビニやスーパーなどで売っている清涼飲料やキャンディーなど |
| で栄養補給したつもりの人が多いのが気になります。食事で摂取するのが一番なのですが、サプ |
| リメント類を利用する場合は必要な含有量の物や吸収しやすくブレンドされたものなどを選んで |
| 下さい。 |
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| ・汗をかくことも必要です |
| 環境に順応できる体を作るために汗をかくことも必要です。アフターファイブや休日などは後 |
| を気にせず思いきり汗をかきましょう。 |
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| ・シャワーはやめて、お風呂に |
| 夏場はついシャワーにしてしまいがちですが、一日の冷えや疲れを取るのはやはりお風呂です。 |
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| アロマテラピーによる冷房対策 |
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| ジュニパー、ユーカリプタス、ローズマリー、ペパーミント |
| ストレスをともなう場合は、ラベンダー、マジョラム、カモマイルなどを、生理痛や生理不順 |
| などの女性疾患をともなう場合は、クラリセージ、ゼラニウムなどを上記のものにブレンド。 |
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| 熱めのお湯を洗面器などに入れ、精油を2〜3滴落として、本やTV でも見ながらじっくり足 |
| を浸します。お湯が冷めてきたら熱いお湯を足しながら10分〜15分位過ごして下さい。 |
| 足浴は体に負担をかけすぎないので、病中などでも利用出来ます。 |
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| 精油を直接バスタブに落とし、よくかき混ぜて入浴してもよいのですが、体を温め発汗を促す |
| 作用をもつ精油は肌に刺激がある場合があります(特にスパイス系)。その場合は量を少なめに |
| するか、バス・オイルをおすすめします。作り方は普通のバスタブで1回分5ml(大さじ軽く |
| 一杯位)の植物性のベースオイルに、精油3〜5滴混ぜ合わせます。ひとつかみの塩に精油を混 |
| ぜるとサッパリタイプの入浴剤になります。 |
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| 冷えに対しては、血液循環を促進させることが大切です。それにはマッサージが最適です。 |
| 冷えやすい足はもちろんですが、冷房が天井から吹き出しているオフィスにいる人は確実に肩も冷 |
| えています。手先から肩、首のマッサージも忘れずに。誰か他の人にしてもらうと効果抜群。 |
| マッサージ・オイルは精油を、植物性のベースオイル10ml(さかずき一杯位)に、精油 |
| を、2〜3滴落として混ぜ合わせます。専門店に行くと、すでに出来上がったブレンド・オイル |
| が売られていますので、これを使うと、初めてでも簡単にマッサージが出来ます。 |
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| 肩やお腹、腰など、体の一部に冷えを感じる場合は温湿布をおすすめします。熱めのお湯を洗 |
| 面器などに入れ、精油を2〜3滴落として、タオルを浸し、よくしぼって冷えた部分にあてます。 |
| 冷めたら交換して下さい。この方法は、生理痛や膀胱炎、肩こり、せき、のど風邪の時にも |
| 便利です。 |
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