アロマテラピーの楽しみ方。
シーズン到来!花粉症対策


●●●
年々増え続ける「花粉症対策グッズ」。毎年この季節になると、局や生活雑貨店などに
薬特別コーナーが設けられます。
花粉症に悩まされている人はついつい足を止め、何とかこの状態から脱出でき
ないものかと、あれこれ買いあさり、好運なことにまだ花粉症になっていない人も、
ちょっと目がかゆかったり、鼻がグズグズしたりすると、「とうとう、私も・・・」と
不安に駆り立てられます。
さてさて明日の花粉の飛び具合は?と天気予報。
 花粉症は「現代病」とも言われ、年々患者が急増しています。
一定の季節に何らかの花粉、胞子、ダニ、ほこりなどによって起こる「アレルギー反応」で、
その要因や治療法は研究過程にあります。
いずれにしても花粉症の方は、何かに対してアレルギーをもっていると考え、
アロマテラピーで精油を使用する際も、少量からはじめ、状態をみながら慎重に行っ
て下さい。
はっきりした治療法が見いだされていないうちは、なるべく原因になるものは避けて下さい。
・マスク、めがね、サングラスをかける。
・こまめな掃除。
・洗濯物、ふとん類を外に干さない。
・帰宅時は、服に付いている物をはらい落とし、うがいや目の洗浄をする。
・食生活に気をつける。(インスタント食品、添加物、精製した穀類や糖類、乳製品などは
避ける)
・アレルギーを悪化させるストレスを、ためないよう心掛ける。
・一日に3,000mg以上のビタミンCを摂取する。
目のかゆみ
かゆみやかいた為に起こった充血をやわらげます。
水を入れた洗面器やボウルにラベンダーを1滴落とし拡散させた後、タオルやコットンを浸
まぶたの上にのせます。(目は必ず閉じて下さい。)
精油は使用せず、カモマイルのハーブ浸出液(使用後のティーバッグをそのまま使うと簡単)
や、ローズウォーター(ハーブ専門店にあります)を使ってもよいです。
鼻の不快感
かゆみ、鼻づまり、鼻水、それによって起こった頭痛を改善します。ラベンダーユーカリ
ペパーミントが効果的です。(ブレンドするなら、ベルガモットティートリーマージョ
ラムカモマイル、メリッサなど)
芳香浴
アロマテラピーの基本的な使用法で、アロマポットなどを使用して室内に香らせます。室内
の空気を浄化するとともに、体にも効果をもたらします。
入浴
精油を2〜3滴落とし、よくかき混ぜて入ります。
 精油の効果と蒸気が症状をやわらげます。
マッサージ
植物性のベースオイル10ml(さかずき一杯位)に、精油を、2〜3滴落として混ぜ合わせ
ます。皮膚から精油を浸透させ、体内に取り込みます。マッサージすることによって、
血液やリンパ線の循環をよくし、免疫機能を強化させます。
胸や背中、首(のど)、頭痛や頭がどんよりしている時は、後頭部や首の後ろ、こめかみを
重点的にマッサージして下さい。
●●●


これまでの特集へ戻る