アロマテラピーの楽しみ方。
妊娠中のアロマテラピーについて


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妊娠中は体の外見だけではなく、心の状態や趣味趣向まで変化してゆ pregnancy.jpg
くので、自分自身でも驚くほどです。今までベーシックカラーのスーツ
に身を包んでいた人が、急にパステルカラーが着たくなったりするなん
てこともあります。妊娠中は、おなかが大きくなると共に脳は単純化さ
れて、子供のように自分の感じたまま、わがままに行動するのがいいで
すね。これは、おなかの赤ちゃんや自分の体が要求していることに耳を
かたむけ、要求を満たしてあげる、「出産」に立ち向かうために本能的
な人間になるとでも言った感じでしょうか。しかし今は出産間近まで仕
事を続ける人も多く、周りを取り巻く環境もストレスだらけです。そん
な中でも、体や心の健康を保つために、アロマテラピーを利用して快適
に過ごして下さい。
薬をあまり使いたくない妊娠中こそ、アロマテラピーを多いに利用し
たいものですが、通常の状態とは違い様々な注意が必要です。妊娠中は母胎を守るために、体の
全機能がフルに働き、自分自身でも食事など生活に気を使いますから、いつもより健康だと感じ
る人も多いのではないでしょうか。ですからアロマテラピーは、体がちょっと大変そうな時に助
けてあげる補助的なものだと思って下さい。
注意事項
妊婦中や妊娠している可能性のある時に、使用してはいけない精油がありますので注意して下さい。
妊娠初期から安定期に入るまでは使用してはいけない精油
ゼラニウム、ラベンダー、カモマイル、メリッサ、イランイラン

妊娠中使用してはいけない精油
クラリセージ、ペパーミント、マージョラム、サイプレス、ジュニパー、スウィートフェンネル、
バジル、パセリ、ジャスミン、ローズ、ローズマリー、シダーウッド、ミルラ(没薬)、
レモングラス、セージ、ヒソップ
ハーブティー
何百倍も濃い精油とは違い、ハーブティーは妊娠中の健康管理のために大変有効です。
子宮や子宮筋を強壮し、ビタミン、ミネラルを含むラズベリーリーフがおすすめです。これは
妊娠、出産、授乳すべての期間に飲むとよく、子供の下痢の時に飲ませるとよいです。
・免疫機能を強化するために、ビタミンCたっぷりのローズヒップ。
・貧血が気になる方は、鉄分を含み増血作用を持つネトル。
また、ペパーミントはつわりの時期の強い味方です。
つわり
つわりがひどい時期は妊娠初期にあたりますから、あまり精油を用いない方が無難です。なる
べくハーブティーなどで乗り切って下さい。
また栄養事情のよい現代ですから、入院するほど重症でないならば、無理矢理食べる必要はあ
りません。食べたい物だけを食べ、憂鬱な気分をまぎらわすようにしましょう。
お部屋にベルガモット、グレープフルーツやオレンジ、レモンなどの柑橘系の香りを香らせて、
気分転換を。
情緒不安
憂鬱、イライラ、急に悲しくなったり、感情のコントロールが難しいですね。
香りにも敏感な時期ですから、下記の中で自分が好ましいと思ったものを少量用いて下さい。
ベルガモットグレープフルーツオレンジレモンラベンダーローマンカモマイル
イランイランゼラニウムローズウッドサンダルウッドフランキンセンスネロリ

マッサージ
マッサージは、足腰の痛み、こむらがえり、むくみ、妊娠線防止に役立ちます。
ベースオイルはスィートアーモンドオイルやオリーブオイル、ローズヒップオイルがおすすめ
です。
・それに小麦胚芽オイルやカレンデュラオイルを10%位加えるとよいです。
・妊娠線予防には、ラベンダーゼラニウムマンダリンネロリ
・筋肉痛のような痛みやむくみには、ラベンダーローマンカモマイルユーカリプタス
・筋肉や緊張をほぐすための場合は、<情緒不安>でご紹介した精油の中からお好みのものを。
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