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ハーブのやさしい使い方。ハーブ健康情報。 ハーブ茶 ●お茶のいろいろ お茶はその国の文化と深い関係があります。その種類や役割はいろいろで、ある地方では元気をつける目的に、また、嗜好品として習慣的に飲まれたりします。大きく分類するとお茶と呼ばれるのもには2種類あります。 世界で最も愛飲されているのがティー(Tea)と呼ばれるもので、タンニンを豊富に含んでいて、発酵して用いるタイプです。このようにして飲まれているものに烏龍茶や紅茶などがあります。もう一種は浸出茶(Tisane)と呼んでいるもので、乾燥した植物や生の葉を熱湯で3〜10分間浸出させてから、濾して、熱いうちに、また冷やして飲むお茶です。コーヒー、焙じ茶、麦茶、緑茶などは加熱して、適度に香ばしい味にしてから飲みますが、これは浸出茶の仲間といえます。 ハーブのお茶にも二種類あって、タンニンの豊富なハゴロモグサの葉、ラズベリー(木苺)の葉、ワイルドベリーの葉などは発酵させて、お茶にします。もう一種類は葉、種子、根、花などをそのままか乾燥させて、お茶にして飲む方法です。一般的には、乾燥品か生のを熱湯で3〜10分間浸出させてから、濾して飲むことが多いようです。 ●ハーブ茶の楽しみ ハーブ茶はカフェインを含まないので、だれでも気楽に飲むことができ、健康増進に役立つものが多くある。また、ハーブ茶は色に変化があり、思わぬ色や香りに出会うことができる。ハーブ茶はティーバック方式のものが売られており、単味のものやブレンド品も多くある。はじめてハーブ茶を楽しむ人はまず市販のこれらティーバックを買い、味を覚え、徐々に自分の味を作るのがよい。特にハーブを混合する場合は、まず単味のハーブから、少しずつブレンドして、自分の好みを見つけるようにする。 応用例 新鮮なハゴロモグサの葉8、ラズベリーの葉8、ペパーミントの全草を2の割合で混ぜて温度の高いところに(25〜35℃)萎れるまで置いてから、よく揉んで袋などに入れ、30〜40℃に1〜2日置いてから、陰干しするとお茶ができる。
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