利用範囲の広い便利なハーブ

シソ科 
学名:Hyssopus Officinalis

やや苦みのあるハッカに似た芳香は、昔からオーデコロンの原料やリキュール酒の香りづけに使われてきました。すっと伸びた茎の先にピンクやブルーの可憐な小花をつけます。蜜のある花は、サラダやケーキに散らす彩りがとてもきれい。葉は、ミートボールやソーセージに加えると、さっぱりとした風味になります。花束やアレンジメント、リースやポプリなど利用範囲が広いハーブです。


小菊によく似た愛らしい花姿

キク科 
学名:Chysanthemum Parthenium

キク科特有のすっきりとした香りと、小菊やカモミールに似た可憐で愛らしい花姿に多くのファンをもつハーブ。多年草ですから、1度根づくと後はそれほど手をかけなくても元気に繁殖するのも、魅力です。防虫効果が強いので、昔から果樹のそばに好んで植えられたとか。葉と花はドライにしてポプリで楽しみますが、ドライにすると一層香りが強くなるので、他のポプリと混ぜない方が無難です。また、葉はドライでもフレッシュでも入浴剤に最適。疲労回復にとても効果があります。