最近、各地でハーブ・ガーデンを見かけます。時には、栽培のヒントを得たり、改めてハーブの魅力を再認識したり・・と足を運んでみてはいかがでしょう。
*8月後半


8月も、もう中旬。実家に帰ったり、リゾートに出かけたり・・夏休みの真っ最中の方も、きっと多いことでしょう。
非日常的な楽しい時間を過ごしている間さえ、時折ハーブのことが頭をかすめるようになれば、あなたも、もう立派なハーブ・クリーク。ベランダやパティオのあなたのハーブたちは、すでにしっかり家族の一員なのですから、気になるのは当然。気にならない方が変ですね。




  • いろいろなものを、プランター代わりに活用して。

    ハーブがいくら元気に育っても、容器がプラスティックのままでは、ちょっとさみしい。周りをちょっと見渡すと、プランターとして活かせる、素敵なアイデア・グッズがあるはずです。例えば・・ちょっとレトロなブリキ缶や、ホーローの水切りボール、輸入品の缶詰の空き缶、また、清涼飲料水などの瓶ケース(仕切のあるタイプ)、実家の納戸に眠ったままの手火鉢などもおすすめです。排水用の底穴さえ開いているもの(開けられるもの)なら、基本的に何でも利用できます。あなたのセンスを大いに発揮させて、そろそろ容器もおしゃれにバージョンアップさせてあげてください。ハーブはスクスク育っているのだけれど、ベランダや窓辺がちょっと殺風景・・・なんて感じている方にピッタリの解決法。ちょっとしたアイデアで豊かな演出がプラスできます。ただ、もしハンギングを楽しみたい場合は、鉢土がとても乾きやすいということをお忘れなく。水はけのよい環境では、ハーブが締まって育つというメリットもある反面、水やりを怠ると大きなダメージを与えてしまいますので、くれぐれもご注意を!


  • 多年草は、時々、摘心して丈を低く保ちましょう。

    オレガノカモミールクレソンなどの多年草は、夏期にあまり勢いよく茂りすぎると風通しが悪くなり、蒸れたりして、病害虫の原因をつくってしまうので、茎をすかすように「間引き」してください。また、花が終わったら、枝を半分ぐらい刈り込んで「剪定」を。放っておくとドンドン伸びてしまう種類(セージミントなど)は、あらかじめ「摘心」する必要があります。摘心には、枝を多く出させ、株を整えて、そして花つきをよくする効果があります。特に鉢植えやプランター栽培の場合は、時々摘心して、丈を低く保つように心がけてください。花つきに、はっきりと差がでます。


    4月
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