バカンスなどで家を留守にする時は、親しい方にハーブの管理をお願いしてからでかけましょう。水やりの頻度や注意点などを簡単なメモにして渡しておけば安心です。せっかく今まで育ててきたのですから、帰宅したら枯れていたなどということのないように、くれぐれもご注意を。
*7月前半


夏になると、涼やかなもの、冷たいものに目や心、そして舌が惹かれます。
うちわ、風鈴、豆しぼり、冷や奴に氷あずき・・・ 背ながらの和風ものの魅力を再認識してしまうのも、この時期ならではなのかもしれません。
ハーブというと、つい洋風のものばかりをイメージしてしまいがちですが、シソやショウガ、サンショウなども堂々たる和風ハーブです。




  • 花は、いつまでも咲かせておいてはいけません。

    ハーブの花は、きれいだからといっていつまでも咲かせておくと、種子を実らせようとして株に負担がかかるため、その後の成長によくありません。3〜5分咲きぐらいで刈り取るようにしてください。ドライフラワーに利用する時も、満開状態のものより3〜5分咲きくらいのものの方が美しく仕上がり、適しています。
    ラベンダーの場合は、刈り取る時は、株全体の花を一度に刈り込みます。葉と芽のついた枝を長く残しておくと、枝が細くなってしまい、折れやすく乱れやすい株になってしまうので、注意しましょう。


  • クッキング・ハーブは寄せ植えにしておくと便利です。

    オレガノシソセージバジルパセリミントレモンバームローズマリーなどおなじみのクッキングハーブを、大きめのプランターに寄せ植えにしておくと、とっても重宝。いざ、お料理に使おうという時に手間取ることがありません。
    まず、プランターの底にネットを敷き、赤玉土大粒を2割ぐらいの深さまで入れます。お好みのクッキングハーブの苗を、バランスを考えながらプランターに置いてみて、大体のレイアウトを決めます。次に、苗の土面の高さが同じになるように、用土を加えます。最後に、土をなじませ、水をたっぷりと注ぎます。この時、苗の名称と植えた日付けを記したタグを添えておくと、後々何かと便利です。


  • 寄せ植えする時は、全体のバランスを考えて美しくレイアウトしましょう。

    プランターと用土を用意し、まず大体の感覚で苗を置いてみて、どんなイメージにまとめあげたいかを考えてみましょう。
    プランターの中央に、メインになる背丈の高い種類のハーブから植え込んでいくのが一般的です。次に全体のバランスを見ながら、順々に小さいもの、背丈の低いものをまわりに植え込んでいきましょう。形も香りも、そして花色もいろいろな異なった種類のハーブが、絶妙なバランスを奏で、アート的な感覚を楽しむことができます。


    4月
    5月前半
    6月前半

    8月前半

    5月後半
    6月後半
    7月後半
    8月後半