心と体の特効薬
バスタイムを愉しむ法
 日本人ほどお風呂の好きな民
族は珍しいと言われます。確か
に。でも、我々から言わせれ
ば、あんなにリラックスできる
時間を知らない(持たない)外国の人たちっ
て、もったいないと思ってしまいます。1日
の疲れを癒すバスタイム。バスタブの中で体
を伸ばせばお風呂のお湯に疲れが全部流れだ
す感じ。なんて、書いているうちに、お風呂
に入りたくなりました。さて、そんなリラッ
クス効果のあるバスタイムをより、愉しむた
めにウエルバでは5つの提案をします。

1.お風呂の温度を守ること。
 お風呂ではお湯の温かさで副交感神経が活発に働きます。この副交感神経を働
かせることが、リラックスするには大切なポイント。最も効果的な温度は夏が
38〜40度、冬が40〜42度のぬるま湯です。この温度。なんとなくぬるま湯だ
なと思うよりも、やや高め。できることなら一度でいいので、実際に計ってみて
ください。その後は、その温度を体で覚えておいて、常時、それを保つようにす
ればOKです。

2.お風呂につかる時間は10〜15分。
 お風呂につかる時間は10〜15分が目安。それくらいの時間が最も、副交感神
経を刺激して、ゆったりとした気持ちにさせてくれます。半身浴や、出たり入っ
たりを繰り返す反復浴を習慣としている人は、それ以上の時間をお風呂につかっ
て過ごすと思いますが、それはそれで○。でも、一般的には、10〜15分を守っ
てください。

3.香りはベルガモット、レモン、ラベンダー。
 入浴剤は心を癒す最高のアイテムです。それぞれに長所がありますが、心身共
にリラックスしたいときは、ベルガモットやレモン、ラベンダーの香りがグッ
ド。

4.気分に合わせてカラーを選ぶ。
 特に疲れが目立つ日には、バスルームを淡いオレンジで統一すると効果的。逆
に気持ちが高ぶっているときは、青白い系統を。電球を予備に用意しておいて、
気分によって変えるのは特に効果的です。シャンプーボトルやタオルもあわせて
変えてみては?

5.リラックス効果のあるストレッチを覚えよう!
 長めのバスタイムにはバスタブの中で軽いストレッチをすることをおすすめし
ます。両手で足首から爪先へゆっくりマッサージ--片手でふくろはぎから膝に
向けてマッサージ--片手で膝から太もものつけ根へ向けてマッサージ--最後に
土踏まずをギュッギュッ。これを1セットに右足、左足とそれぞれ3セットず
つ。筋肉がほぐれて、シェイプアップ効果もあります。

 以上がウエルバが勧めるバスタイムを効果的に愉しむ5つの法。忙しい毎日だ
けど、シャワーだけで済ませる日が続くと、疲れは取りきれません。是非、それ
ぞれの工夫でヒーリングバスタイムを!



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