心なごむリビング&キッチンの正しい作り方 |
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最近、新聞記事で面白いものを | |
| 見つけました。「以前は心地よい | |||
| と感じる色に一定性があったのに、 | |||
| 最近のデータで見ると10代〜20代 | |||
| 前半の若い世代に限っては心地よいと感じる色 | |||
| 合いが千差万別である」---あるカラーコーディ | |||
| ネーターのコラムでしたが、とても興味深いと | |||
| 思いませんか? 曰く、モノトーンを心地よく | |||
| 感じたり、鮮やかな紫に黄色等のにぎやかな色 | |||
| 合いを心地よく感じたりするする人々が出現し | |||
| たのだそうです。エーッ!と思ってしまう私も旧い世代ということでしょうか。 | |||
| 前述のカラーリストも「ある一定の規範の中で色を語ることが難しい時代がくる | |||
| のかもしれない」と締めくくっていました。 | |||
| と、前置きが長くなってしまいましたが、今回から3回連続で「ヒーリングカ | |||
| ラー」について取り上げてみたいと思います。その第一回目は「リビング&キッ | |||
| チン」。リビングとキッチンは誰もが家の中で最も多くの時間を費やすスペー | |||
| ス。だからこそそのカラーリングには注意を払いたいものです。まず、第一に考 | |||
| えたいのは、自分がどんなカラーなら落ちつくか。心理学的、住居学的には、所 | |||
| 見あるでしょうが、まずは自分の好みを絶対優先させてください。そのうえで注 | |||
| 意したい第一のポイントが色を多く存在させないこと。基本のカラーを決めたら | |||
| プラス2〜3色が限度。基本カラーで部屋全体のイメージを決めて、あとの2〜 | |||
| 3色で変化をつけたりアクセントにしたりするのがテクニックです。第二のポイ | |||
| ントはトーン(階調)を揃えること。どんな色も白を混ぜれば明るさが、黒を混 | |||
| ぜれば暗さが増大します。この白黒の加減がトーンです。トーンを揃えること | |||
| で、全体のイメージは統一化されますから、配色ともどもトーンには必ず注意し | |||
| ましょう。この2点を基本として覚えておけば、リビング&キッチンに限らずど | |||
| んなスペースでも、部屋の調和は取れるはずです。 | |||
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