部屋やイメージに合わせて
照明で暮らしのシーンを
演出しましょう




シーリングライト



ペンダントライト



ブラケット



スタンド



ダウンライト



スポットライト


 次に照明器具の種類を。それぞれ
の照明法にはそれに相応しい照明器
具があります。上手にその種類を使
い分けて、リラックスできる光を演出しましょう。

  • シーリングライト……もっともポピュラーな
  • 天井直付けタイプ。部屋全体を明るくするので、
    明るい部屋がお好みの方にはおすすめ。ただし、
    光の演出的には味気なさが残ります。間接照明と
    組み合わせて、柔らかいムードを楽しみたいとき
    は、シーリングを消し、間接照明のみにする等の
    演出を。
  • ペンダントライト……天井からつり下げるタ
  • イプのライト。もとは全体照明として用いられる
    ことが多かったのですが、最近では部屋のコーナ
    ーや食卓など部分的に明るさを持たせるために使
    われるケースが多くなりました。デザインによっ
    て華やかにもなるので、インテリア的な要素も。
    6畳程度の広さなら直径50cm〜60cm、8畳程
    度の広さなら60〜80cmがカバーサイズの目安で
    す。
  • ブラケット……最近、目立つようになった壁
  • 面取り付けタイプ。玄関ホールや階段につける他、
    ダイニングやリビングやベッドルームの補助照明
    としての効果も大です。
  • スタンド……もっとも手軽に揃えられるスタ
  • ンドタイプ。点灯していないときもルームアクセ
    サリーになるような部屋のイメージにフィットし
    たセレクトが基本です。置く場所や光を当てる物
    によって、さまざまな効果が期待できるもっとも
    身近な照明器具。
  • ダウンライト……天井埋め込み型。器具が見
  • えないのでスッキリとした部屋作りに効果があり
    ます。全体照明というよりも、他の器具と併用し
    て使用されることが多いよう。
  • スポットライト……壁や天井に取り付ける照
  • 明器具。壁面の装飾等に集中的に光を当て、効果
    を持たせたいときに使用します。
     以上が代表的な照明器具。中には壁面等の工事
    が必要な照明器具もあるので注意してください。
    もっとも手っとり早くは、スタンドで光のイメー
    ジを作ること。照明器具それぞれの特徴を理解し
    て、奥行きのある光を楽しみましょう。