枕選びは快眠の大きなポイント
自分に合ったパーソナル枕を探そう



 よく「枕が変わると眠れない」な
どと言う人がいますが「そうだよね」
などと言いつつも「そんなに神経質
じゃ大変だなァ」などと思っていた私。ところが!
 ところがです。その言葉を最近、実感している
のです。
 「枕の寿命はパンヤで約1年、真綿やそばがら
で1〜2年、羽毛で2〜3年」という新聞記事を
読んで、すでに同じ羽毛枕を4年以上も使用して
いる私は焦って、枕を買い換えたのです。で「な
んとなく気持ち良さそうだから」という短絡的な
理由で、今までより高めのそばがらの枕を購入。
ところが、それがなんだか頭心地(などという言
葉はあるのでしょうか?)が悪い。朝起きると、
肩や首に鈍痛が走っていたり、なんだか寝不足感
を覚えたり。寝過ぎは経験しても寝不足などは未
経験。思い当たるふしは「枕」だけなのです。
 「それは間違いなく枕が原因ですよ」と言うの
は、今回お話をうかがった奥山隆保先生。
 人の体に優しい、快適な枕についての研究では
第一人者と言われる奥山先生によれば、「枕の選
び方ひとつで、体調に大きな変化が現れる」との
こと。それでは、自分に合う枕とはどのような物
でしょう? 奥山先生に伺いました。



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