5.リップケア
<原因>
  • 体の水分不足
  • 日焼け
  • 季節やエアコンなどによる乾燥
  • アレルギー
  • 化粧品類、特に口紅などのリップ製品などの有害物質の影響
    (品質の悪い色素や合わないものを使用し続け、色素沈着を起こしているなど)
  • 食べ物による刺激(香辛料など)
  • 唇をなめる癖

<対策>
  • 食生活に気をつける
  • 唇が乾いている時は、少量でも水分を摂取する
  • 何もつけない状態での、日焼けや冬場の乾燥や寒さに注意する
  • アレルギーを持った人に多いが、唇をなめる癖を止めるよう心掛ける
  • 化粧品類の見直し
  • クレンジングの時、口紅を完全に落とす

<リップケアに向く精油>
ラベンダーゼラニウムローズカモマイルティートリーペパーミントイランイランレモンオレンジ

唇は鼻のすぐ下に位置していますので、個々に香りも重視して選択して下さい。

<リップケアに向くベースオイル>
ホホバ油、スィートアーモンド油

ホホバ油は天然のワックスなので、カバー・保護する意味でリップケアには 最適です。

<マッサージ>
フェイシャル・マッサージに含めて行うとよいです。

マッサージ・オイルは植物性のベースオイル10ml(さかずき一杯位)に、精油を、2〜3滴落として混ぜ合わせて作ります。オイルを唇にのばしたら、指でポンポンと叩くように刺激を与えます。

次に、片側の口角(唇の端)に指で押さえて固定し、もう片方の手の指で押さえている反対側の口角に向かって、指をすべらせます。同じく指で口角を押さえ、軽く唇をむすび、今度は上下に唇をブルブルさせるように、反対側の口角に向かってマッサージします。

最後に、唇をキュッととがらせたり、「マ、マ、マ」と大げさに口を動かして下さい。これで、かなり血行がよくなり、唇の色もさえてきます。

<リップバーム>
オリジナルのリップバーム(リップクリーム)を作ってみましょう。
  • 材料:蜜ろう5g、ベースオイル20ml、精油3〜5滴、容器

    蜜ろうは、ミツバチの巣から採れる蝋(ろう)で、皮膚を柔らかくし、抗菌作用もあります。漂白した白っぽいものと、そうでない黄色っぽいものがあります。ベースオイルに、小麦胚芽油を加えると長持ちします。ハチミツを加えると尚よいです。
  • 作り方
    湯煎しながら蜜ろうを溶かし、ベースオイルを少しづつ加え、混ぜ合わせます。湯煎をやめ、やや固まりかけたところに、精油を落とし、さらに混ぜ合わせます。完全に固まってしまう前に、容器に移します。
●内容は保証されるものではありません。各自の責任で実行してください。

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