脱!鬱は、エクササイズとメディテーションのコンビ!

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ヨガ

分かっているけれども、抜けられない、鬱のスパイラル。どうして同じ事をグルグル考えたり心配してしまうのだろう。通り過ぎれば、「え!なんで!」と、思えたりもする。同じ時を過ごすなら、過去を振り返るより、前を向いていたい。
背負い込んでいる鬱の脱ぎ方教えてくれます。

米国Rutgers University(ラトガース大学)運動科学とスポーツ研究科のAlderman准教授と心理学科のTracey Shors教授のグループは、
「大学の学生、臨床的に鬱状態22名と鬱ではない30名に、30分間瞑想をした後、有酸素運動を行う8週間のプログラムを実行。参加した学生達の鬱症状が、40%軽減」と発表した。
(Rutgers University News 10 February 2016)

「2ヶ月間、週に2回、瞑想(Meditation)&有酸素運動(Exercise)を行うだけで、ネガティブな状態の心配事に多くの時間を費やさなくなった」
「精神と肉体の組み合わせは、誰でも、何時でも、お金をかけずに実践できる治療介入であり、生涯にわたって行うことが可能な心的・認知的健康の改善において、効果的であろうとわかっている」とも研究者達は、述べている。(訳:tori3tori3)

米国では、生涯で約5人に1人近くかかると言われている鬱。日本において、一生涯の内、一度でも鬱病になったことがある人は、「心の健康問題と対策基盤の実態に関する研究(平成14年)」で発表された時は、15人に1人。還暦あたりで、女性は、男性の約2倍の発症率。加齢と共に、女性の鬱が増加する傾向があります。
疫学調査では、鬱病であっても4人に3人がお医者さんにかかっていないとも言われています。本当は、もっともっと身近な病気になっているのです。

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