サルコペニア&フレイルのチェックは、握力測定で!

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握力計

「ご自分の握力をご存じですか?」と聞かれ「はい、左右それぞれ~kgです」と答えられる人は、少ないでしょう。
小学校の体力測定以来、きっと一度もしていない気がします。あっという間の、何十年です。
確実に、右手より左手の握力が、弱くなって、ペットボトルのキャップが、開けにくくなってきました。

オーストリアのラクセンブーグルIIASA:International Institute for Applied Systems Analysis(国際応用システム分析研究所)の研究員Nadia Steiber氏は、「握力は、30代、40代でピークをむかえ、年齢と共に下がっていく。握力が、年齢・性別・身長によるグループの基準値を下回っていたら、医師にとって更なる健康チェックに対する指標となり得る。臨床診療において、握力の計測は、低コストで簡単な上、効果的なテストである」と述べている。

研究は、German Institute for Economic Research(ドイツ経済研究所)の11,000名を超える人を対象に25,000以上の測定データーを基に行われた。

「男女を生涯(17~90才)に渡って、身長別に基準値を示した最初の調査である」と追記している。(訳:tori3tori3)
(International Institute for Applied Systems Analysis News 04 October 2016 )

噛む力、踏み込む力、掴む力、どの部分が衰えてきても体調が万全とはいえません。

ポジティブに物事を捉え、カラダへの心配りを忘れず、筋力を磨こう!
考えるより、慣れデスね。

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