座ってばかりは、喫煙よりカラダに悪い!? 健康を脅かす最大要因!

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デスクワーク

”Sitting is the new smoking!” こんなコピーをネットで見かけるようになりました。別名、「Silicon Valley Syndrome」と呼んでいる人達もいます。21世紀入って特にコンピューターを使った仕事が主流となり、長時間机の前に拘束されようになりました。ある健康器具メーカーの研究によると、アメリカ人の60%は腰痛・眼精疲労・首の痛みなど健康上の何らかのトラブルを感じており、女性の方が男性より、45歳以上より若い人達の方が、コンピューターや携帯機器と接する機会が多ければ多いほど健康上の問題を抱えているということです。

米国ミネソタ州のメイヨー・クリニック(Mayo Clinic)内科のJames A. Levine博士は、質問コーナーで大人の健康に関して次のように答えています。

Question:
“What are the risks of sitting too much?”
(あまりにも長く座り続けていると健康にどんな影響をもたらすのでしょうか?)

Answer:
長い時間座り続けることは、肥満やメタボリックシンドローム、高血圧、高血糖など多くの健康状態と関連があることが研究で分かっています。又、長時間座ることは、循環器疾患や癌での死亡リスクが増加するとも考えられています。

最近、大人の健康への影響を、1日4時間以上TV画面などを見続けた人と2時間以内の人への影響を比較してみて分かったことがあります。

  • 何らかの原因で約50%の死亡リスクが高まりました。
  • 胸痛や心臓発作など循環器疾患と思われる症状が125%に増加しました。

解決方法:
立ちながら電話をしたり、昼食を取る。
もし、長時間デスクワークをする時は、立ってできるようにする。

  1. 歩きながら社内打ち合わせをする。
  2. ルームランナーを使用しながらコンピューター画面を見たりキーボードを叩く。
    などです。(訳:tori3tori3)
    (Mayo Clinic Health Information)

(どれも、ちょっと現実離れしていますが、もしかしたら近い将来はOK!?かもですね)極力小休止をとってウオーキングのような簡単なエクササイズでカラダを動かす努力が重要だと教えてくれています。

私の解決方法は、Office Yogaです。
要するに、画面から目を離し、ゆるやかな動きを持って、身体を緩めることが大切なのだと思います。

  1. イスに座ってゆっくりと深呼吸。息を吐きながら頭をゆっくりと前に倒し両脚の間に。両腕を大きく後ろから回して両脚の床に。
  2. イスに浅く腰掛け、両手は腰に。ゆっくりと呼吸をしながら腰を回転させます。左に3回。右に3回。
  3. イスに深く腰掛け、両手でサイドのシートを掴みます。息を吐きながら、両脚を揃えて持ち上げキープ。ゆっくりと呼吸を整え、息を吐きながら、足先を内側に、外側に回転させます。
  4. 昼食時、少しのお散歩タイム。何も考えずプラプラ景色を観賞。
  5. 仕事中もストレッチ。まず、左足をしっかりと床に。90度に股が開くよう右足をデスクにのせ、ゆっくりと息を吐きながら両手を足先に向けて身体を倒します。反対側も同様に。

(屋上でも、昼食タイムの公園でも、社内の階段など。気分転換を兼ねてできます)

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