飲料水8オンス(約236ml)とウエストラインの深い関係

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加糖飲料の代わりに水

どこの国でも見かけるようになった、街角スタバ(スターバックス)。フラペチーノ®は、コーヒーベースでも、クリームベースでも、昔、マクドナルドのシェークにはまっていたように、一度飲むと、やみつきに。
季節限定バージョンは、ココロ誘われます。8/31迄は、「コーヒー ジェリー & クリーミー バニラ フラペチーノ®」、猛暑の今年は、楽しまれた方も多いのでは。9/1からは、『ゴールデン メイプル フラペチーノ® with キャンディ ウォルナッツ』とか。メイプルとハニーの組み合わせは、喉に良さそうです。

気になるのは、この一杯のカロリー。季節限定は、tallサイズ(350ml)のみ。
「コーヒー ジェリー & クリーミー バニラ フラペチーノ®」
ミルク    367kcal
低脂肪タイプ 357kcal
無脂肪乳   348kcal
豆乳     365kcal
(スターバックスコーヒー 商品エネルギー・アレルゲン情報より)

米国Virginia Tech(バージニア工科大学)の研究グループは、「たった一杯の高カロリードリンクを、水に置き換えることで、体重を減少させ、健康全般を改善することができる助けになる」と発表。
(Virginia Tech News 12 August 2016)

炭酸飲料やエナジードリンク、甘いコーヒーのような飲料水から得る余分なカロリーの消費は、体重増加や肥満、並びに2型糖尿病や心血管疾患のリスクを増加させている。

「何気なく、砂糖入りの甘い飲み物を、どのくらいの量消費していることか!」
「糖分の多い炭酸飲料の一杯が、あなたのウエストラインに違いをもたらしていないと言えるだろうか?」とVirginia Tech食品栄養学と運動学科非常勤教員Kiyah J. Duffey氏は述べている。

2007年~2012年に米国で行われた国民健康栄養調査から抽出された、19才以上の成人の1日の食事摂取量を基に、1杯8オンスの糖分の多い甘い飲み物を同量の水1杯と置き換える影響を調査した。

Duffey氏が、共著者米国University of North Carolina(ノースカロライナ大学)栄養学Jennifer Poti助教と共同で行った、1対1のドリンク置き換え研究では、日々のカロリーや糖分の多い飲み物を摂取している集団における肥満の有病率を低下させることができた。

米国人対象の2015年度版、食事ガイドラインは、加糖入りドリンクを1日の摂取カロリーの10%未満に抑えるようため、ノーカロリの飲料(特に水が好ましい)を推奨している。

「1杯の加糖飲料を1杯の水に置き換えることは、飲み物から得るカロリーを17%から11%に低下させることがわかった」
「たとえもっと多くの加糖飲料を飲んでいても、1杯を水に置き換えることで、飲料から得る1日のカロリーを25%以下に抑える効果がある」とDuffey氏は、言い添えている。(訳:tori3tori3)

人のカラダは、体重の約60%が水分でできています。
カラダの内から美ボディ作り。キリリと冷えたガス入りのミネラルウオーターが、朝の目覚めの一杯になっています。

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