6.髪の傷み、パサつき
<原因>
  • 栄養不良
  • 日焼け
  • パーマ、ヘアダイによるダメージ
  • ドライヤーの正しくない使い方によるダメージ
  • シャンプーやヘアケア製品などの有害物質の影響
  • 物質的刺激(櫛、ブラシの種類、正しくないブラッシング方法など)

<対策>
  • 規則正しい生活とバランスのよい食事を摂取し、健康な髪をつくる
  • 日焼けはなるべく避け、してしまった場合は念入りにケアする
  • ヘア製品、道具、使い方の見直し
  • 髪の傷みがひどい場合は、カットするかパーマ、ヘアダイをやめる

<ダメージヘアに向く精油>
ラベンダーゼラニウムイランイランクラリセージサンダルウッドローズウッド

<ダメージヘアに向くベースオイル>
ホホバ油、ツバキ油、オリーブ油、ココナッツ油

<ブラッシング>
シャンプー前に必ずブラッシングして下さい。 髪の汚れのほとんどはブラッシングで落とすことが出来ると言うことと、頭皮を適度に刺激し、健康な状態を保つためには、天然豚毛などの高品質のブラシを使い、毛先から徐々にほぐしていき、最後に頭皮をマッサージするようにブラッシングして下さい。

<シャンプー>
石油系のシャンプー(市販されている安価なもののほとんどはこれ)やトリートメント剤、スタイリング剤などは、傷んだ髪を急場でしのぐには便利ですが、本質的な美しい髪を作るには障害になります。なるべく使用を避け、シャンプーは石けんシャンプーやアミノ酸系のシャンプーを使いましょう。 無香料のシャンプーやハーブ専門店で扱っているシャンプーの基材を使って、自分用のシャンプーが作れます。90mlの無香料のシャンプーかシャンプーの基材と植物性のベースオイル10mlをよくかき混ぜながら乳化させます(マヨネーズを作るように)、そこに精油を8〜10滴落としてさらに混ぜ合わせます。

<ドライ>
シャンプー後のタオルドライは、タオルに髪をはさみ、おさえるように水気を取っていき、シャンプーの時も同じく、ごしごしと髪を摩擦しないこと。なるべく自然乾燥がよいが、ドライヤーをかける場合は、髪から10cm位離して一カ所を集中してかけないこと。半乾き位までドライヤーにして、後は自然乾燥に。

<トニック>
シャンプー後の日常のお手入れは、トニックを使って、頭皮を指先でたたくようにマッサージして下さい。トニックは、200mlの精製水に精油を2〜3滴落として、スプレー容器などに入れ、よく振ってから使用して下さい。

<マッサージ>
髪が半乾きの時に、オイルをつけるのがベストです。それ以外だと、効果がなかったり、ベタついたりしてしまいます。マッサージ・オイルは植物性のベースオイル10ml(さかずき一杯位)に、 精油を、2〜3滴落として混ぜ合わせます。オイルをまんべんなくのばしたら、頭皮を指の腹を使ってマッサージして下さい。頭のマッサージはヘアケアだけでなく、頭痛や眼精疲労などの改善やリフレッシュ効果 もあります。

<オイル・トリートメント>
シャンプーの前に、自分の状態に合わせて調合したオイル(マッサージを参照)を頭皮から毛先にかけて付けてマッサージし、蒸しタオルにつつみ30分そのままで。後はいつもどうりにシャンプーして下さい。
●内容は保証されるものではありません。各自の責任で実行してください。


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