漢方医学を切り拓いた伝説の医師達の物語
松柏堂医院
中村篤彦
1
神農
しんのう
?
伝説の漢方医学の始祖
2
扁鵲
へんじゃく
?
ハリ治療の始祖
3
華佗
かだ
141?〜203?
関羽に外科手術を施す
4
張仲景
ちょうちゅうけい
150?〜219
「傷寒雑病論」を著す
5
王叔和
おうしゅくか
180?〜270?
自らの脈論も併せて「脈経」を撰す
6
皇甫謐
こうほひつ
215〜282
針灸の必読書「甲乙経」を著す
7
葛洪
かつこう
281?〜341
伝染病の研究大家
8
陶弘景
とうこうけい
456〜536
「神農本草経」の科学的整理
9
巣元方
そうげんほう
580?〜650?
「諸病源候論」を著す
10
孫思襞
そんしばく
581?〜682
民間経験方を収集
11
王翻
おうとう
700?〜780?
「外台秘要」全40巻を編纂
12
王閃
おうひょう
710?〜804?
「黄帝内経」を整理
13
丹波康頼
たんばのやすより
912〜?
日本最古の医書「医心方」を編む
14
王惟一
おういいつ
987?〜1067?
針灸術の発展に多大な貢献
15
銭乙
せんいつ
1032?〜1113?
小児科の開祖
16
唐慎微
とうしんび
1040?〜1120
「経史証類備急本草」を著す
17
成無已
せいむい
11〜12世紀
現存する最古の「傷寒論」全注本
18
劉完素
りゅうかんそ
1120?〜1200
研究に没頭の「高尚先生」
19
張元素
ちょうげんそ
12〜13世紀
易水学派の創始者
20
張従正
ちょうじゅせい
12〜13世紀
攻邪に重きをおく
21
李杲
りこう
1180〜1251
「補中益気湯」を創方
22
陳言
ちんげん
1131〜1189
内・外・不内外、三因方を提唱
23
陳自明
ちんじめい
1190?〜1270
「婦人良方大全」を完成
24
厳用和
げんようわ
1200?〜1267?
臨床経験を活かす
25
王好古
おうこうこ
1200〜?
帰経と引経の新機軸
26
朱丹渓
しゅたんけい
1281〜1358
金元医学の集大成者
27
戴思恭
たいしきょう
1324〜1405
明の洪武帝の寵愛を受ける
28
滑寿
かつじゅ
1304〜1386
現在も使うツボ常用十四経
29
王履
おうり
1332?〜1391?
文芸にも優れる
30
虞摶
ぐたん
1438〜1517
最古の器具使用浣腸
31
王綸
おうりん
15〜16世紀
医家の保守性を警告
32
汪機
おうき
1463〜1539
人参・黄包の運用に熟達
33
薛己
せつき
1486?〜1558?
「正体類要」を著す
34
李時珍
りじちん
1518〜1593
「本草綱目」に生涯を捧げる
35
搜廷賢
きょうていけん
16〜17世紀
江戸時代のベストセラー
36
方有執
ほうゆうしつ
1523〜?
病苦を克し大成
37
繆希雍
びゅうきよう
1546?〜1627
英雄「神医安道全」
38
王肯堂
おうこうどう
1549〜1613
書物を著わすことに専念
39
呉昆
ごこん
1551〜1620
理論面の造詣に深く
40
陳実功
ちんじつこう
1555〜1636
中医の外科学を集大成
41
張介賓
ちょうかいひん
1563〜1640
30年を費やし「類経」32巻完成
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