アロマテラピーに慣れ親しんでいても、あらためて精油のもたらす効果に驚かされる時があります。植物の成分は大変複雑で、全く同じものを合成で作り出そうとしても、今の科学力では難しいことと思われます。また薬用植物から「有効成分」と言われる一つの成分を取り出したり合成で作り出して薬や香粧品類に添加されたりしていますが、薬用植物そのものを使った時の効果とは少し違うように思われます。
アロマテラピーが「療法」として認識されたのは近年のこと、長い歴史の中での人々の知恵と経験が現在のアロマテラピーの処方の核となっています。
下記は現在の段階で一般的に注意が必要と言われている精油です。精油の禁忌事項については今までも度々触れていますが、今回は精油の種類にしぼって箇条書きにしてみました。
薬用植物の成分はまだまだ解明されていないことが多く、本によっては全く正反対の事が書かれたりしていることもありますので注意が必要です。
ゼラニウム、ラベンダー、カモマイル、メリッサ(レモンバーム)、イランイラン
クラリセージ、ペパーミント、スペアミント、マージョラム、サイプレス、
ジュニパー、スウィートフェンネル、バジル、パセリ、ジャスミン、ローズ、
ローズマリー、シダーウッド、
ミルラ(没薬)、レモングラス、セージ、ヒソップ、
ペニーロイヤル、タイム、ベイリーフ(ローレル)、アニス、アンジェリカ、ヤロウ
クラリセージ、ミルラ(没薬)、セージ、バジル、ジュニパー、フェンネル、ローズマリー
柑橘系のもの、タイム、シナモン、バジル、レモングラス、レモンバーベナ、
フェンネル、スペアミント、ペパーミント、クローブ、ローズマリー、カシア、
オリガナム、パイン、
メリッサ(レモバーム)、ティートリー、シベリアモミ、
パセリ、エレミ、カルダモン、キャラウェイ、シダーウッド、ジンジャー、バーチ
シトロネラ、アニス、ジャスミン、ジンジャー、イランイラン、ベンゾイン(安息香)、
ゼラニウム、パイン、ベイリーフ(ローレル)
ベルガモット、スゥートオレンジ、レモン、ライム、マンダリン、グレープフルーツ、
タンジェリン、タイム、レモンバーベナ、フェンネル、プチグレン、キャロットシード、
セージ、ヤロウ、クミン、アンジェリカ
ベンゾイン(安息香)、クラリセージ、ジャスミン、ネロリ
クローブ、アニス、ユーカリタプス、オレンジ、レモン、ジュニパー、ナツメグ、
ブラックペッパー、マートル、ヤロウ
イランイラン、バニラ、カンファー、クラリセージ、アンジェリカ、シナモン、
スパイクラベンダー、パセリ、パチュリー、フェンネル
カンファー
セージ、タイム、ヒソップ、ローズマリー、ユーカリプタス
フェンネル、ヒソップ、ローズマリー、セージ、シダーウッド、カンファー、
ワームウッド、テレビン、ユーカリプタス
セージ、アニス、タイム、レモン、フェンネル、クローブ、シナモン、カシア、
カンファー、シダーウッド、ユーカリプタス、ウインターグリーン、
ペニーロイヤル、ヒソップ
